岐阜県奥美濃にあるスキー場の障害者割引についてまとめてみました。
スキー場によっては障害者手帳等で割引を受けられる場合があります。
今回は2023年1月時点、スキー場ホームページ等から確認できる範囲でまとめています。
身体障害者手帳を基準に記載していますので、療養手帳・特定疾患受給者証などは要確認です。
スキー場(略称) | 定価(1日券) | 障害者割引 | 介助者 |
高鷲スノーパーク | 5,400 | 2,700 | なし |
ダイナランド | 5,400 | 2,700 | なし |
鷲ヶ岳スキー場 | 4,900 | 2,000 | なし |
ホワイトピアたかす | 4,600 | 2,000 | なし |
ひるがの高原スキー場 | 4,400 | 2,200 | なし |
ウィングヒルズ白鳥 | 4,200(平日) 5,200(土日等) | 2,600(平日) 2,600(土日等) | 1名 |
スノーウェーブパーク白鳥高原 | 4,200 | なし(現地確認済) | なし |
めいほうスキー場 | 4,500(平日) 5,200(土日等) | 2,250(平日) 2,600(土日等) | なし |
福井和泉スキー場(参考) | 4,800 | 2,400 | なし |
御嶽スキー場(参考) | 4,300 | 3,200 | なし |
マイアスキー場(参考) | 4,600 | 2,300 | 1名 |
高鷲スノーパーク、ダイナランドの障害者割引は共通券のみです。ダイナランド単独券は割引がありません。
鷲ヶ岳スキー場、ホワイトピアたかすは単独券の価格です。+400円することで共通券に変更可能です。
概ね半額程度で購入できますが、鷲ヶ岳スキー場、ホワイトピアたかすの割引率が高めです。
奥美濃ではウイングヒルズのみ介助者1名まで本人と同料金が適応となるため、2人で行く場合はおすすめです。
その他奥美濃のレディースデーなどお得に滑れる方法を記事にしてますので、よければご覧ください。