ヘリノックスチェアのちょっと気になる点を紹介

アウトドア愛好家に大人気のヘリノックスチェアは、軽量でコンパクトながら、しっかりとした構造で快適な座り心地を提供してくれます。しかし、どんなものにも欠点は存在します。今回は、ヘリノックスチェアのデメリットについて詳しく解説していきます。

目次

  • 価格
  • 座面の高さ
  • 収納サイズ
  • 組み立て

価格が高い

ヘリノックスチェアは、他のアウトドアチェアに比べて価格が高いことが一番の欠点です。高品質な素材と技術が使用されているため、その分コストも高くなっています。ほとんど見た目の変わらない模造品も多数ありますが、そちらと比較するとものによっては2〜3倍も価格が異なることがあります。

ヘリノックスと類似品の比較の例を見てみます。

価格が異なる一番の理由はフレームや生地に高品質な素材を使用しているためです。わかりやすい例を挙げれば、こちらのヘリノックスチェアワン風の類似品では耐荷重が80kgとなっています。ヘリノックスのチェアワンであれば耐荷重145kgですのでかなりの違いがあります。


80kgですと大柄な男性などではオーバーしてしまうこともありますし、安全性や品質を考えれば耐荷重は余裕を持っておいた方が信頼できるでしょう。

しかしやはり高額なので、予算が限られている場合、他の手頃な価格のアウトドアチェアを検討することも考えられます。模造品は商品の品質に差があるため当たり外れは大きいと思いますが、私が以前使ったことのあるヘリノックス風の模造品のチェアも座り心地や安定性などは遜色無いように感じました。ただし不安定な場所で使用した際にフレームが曲がってしまいましたので、取り扱いには注意が必要かもしれません。

座面の高さが低め

ヘリノックスチェアは、折りたたみ式で座面が低いため、一度座ると立ち上がりにくいと感じる方もいるでしょう。高齢者や膝に負担がかかる方にとっては、座り心地が良くても不便な点と言えます。

また、座面の高さにあったテーブルなどを探すのに少し苦労するかもしれません。一般的なテーブルだとちょっと高さが高く不便に感じることが多いです。

少し座面が高いサンセットチェアなどを選択するのも一つの手でしょう。


安定性の問題

ヘリノックスチェアの四足が細く、不安定な場面があります。特に砂地や柔らかい地面では、足が沈み込みやすく、バランスを崩しやすいです。これは、座っている際に不安感や不快感を感じる原因となります。

砂地で使用する場合は足に取り付ける別売りパーツを購入すると沈まず快適に利用できます。


収納サイズが大きい

軽量であるヘリノックスチェアですが、収納サイズがやや大きいのも欠点です。特に長さはコンパクトなチェアワンでも収納時で38cm程度と比較的長めでバックパックに収納する際には、それなりのスペースが必要になります。ハイキングや登山で荷物を最小限にしたい場合には、もっとコンパクトなチェアを検討する価値があります。超軽量なチェアゼロという製品もありますが、重量はほぼ半分になりますが、長さは35cmとほぼ変わらない点は注意が必要です。


慣れるまで少し難しい組み立て

ヘリノックスチェアは、初めて使う人にとっては少し組み立てが難しい場合があります。特に、使い初めの座面のシートが馴染むまでは生地が硬く、フレームに取り付ける際に少し力が必要です。シートの上下や取り付け方はシートに説明が書かれているので親切です。使用前に組み立て方をしっかり確認しておくと良いでしょう。

まとめ

ヘリノックスチェアは、アウトドアシーンでの快適な座り心地と軽量性が魅力ですが、価格やサイズ、安定性などの欠点も存在します。購入を検討する際には、これらのデメリットを踏まえて、自分のニーズや予算に合ったアウトドアチェアを選ぶことが大切です。最適なチェアを選ぶことで、アウトドア活動をより快適に楽しむことができます。

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