バートンのスピードレース交換(UPPER ZONE編)

昨シーズンの足の甲側に続き、今シーズンは足首側のブーツのひもも切れてしまったので交換をしてみました

バートンのブーツには、ひもタイプ、BOAタイプ、そしてスピードレース(バートンではスピードゾーンと言うらしい)というタイプがあります。

スピードレースタイプのBurton SLX

今回はスピードレースタイプの上部を固定するひも(UPPER ZONE)が切れてしまいました。

バートンのスピードレースは足首側(UPPER ZONE)と足の甲側(LOWER ZONE)で別々のひもを使用しています。

足の甲側(LOWER ZONE)の交換方法はこちら↓

このブーツも100滑走を軽く超えており、買い替えも視野に入れてもいいかと思いますが、なにぶん高額なので、もう少し粘ってみたいと思います(笑)

必要な物

  • 交換用のひも
  • はさみ
  • 先の細めなピンセット(あった方が良い)
  • 裁縫セット←UPPER ZONEのみ

交換するひもはバートンの公式のメンバーズサイト(https://www.burton.co.jp/members/parts/parts_index.asp)から購入可能です。

購入方法についてはこちらを参考にしてください。

メンバーズサイトは終了し、現在はバートンの公式オンラインストアで購入できます!

ただし、サイトを見てもらえればわかりますが、BOAタイプの物は販売していないので、BOAタイプで切れてしまった人はショップなどで修理してもらう必要があります。

ということで、ブーツのひもを交換していきたいと思います。

今回切れたのは右足の上部足首側(UPPER ZONE)です。

スキー場で切れたので結んで応急処置

ちなみに、応急処置は「フィッシャーマンズノット」という結び方をすればその日くらいはなんとかなります!(自己責任でお願いします)

ネットでフィッシャーマンズノットと検索すれば結び方が出てきますので参考にどうぞ。

まずは交換用のひもを入手する必要があります。バートンの場合は公式オンラインストアで購入可能です。

公式オンラインストアでは一定金額以上の購入で送料や代引き手数料無料になります。また、手数料無料のクレジットカード決済も可能です。価格はメンバーズサイトの頃と変わりないので、非常に購入しやすくなりました。

ちなみにSLXで標準のひもは黒と白のまだら模様ですが、交換品は黒、基本的に全てのパーツは色が選べませんので注意。

交換方法

ではいざ交換を・・・

と、ココで注意が1つ、バートンの公式サイトでは、パーツは売ってますが、交換方法は書いてありません。

なので、切れたひもはなるべく最初に一気に抜いてしまわず、抜きながら新しいひもをそこに通す、という順序でやるとスムーズにできると思います。

まず、ひもを引き抜くために、赤い点線の位置をはさみで切ります。

ここで、少し手間ですが、古いひもを引き抜く前に、切断したひものブーツ側の末端と、交換する新しいひもの先端を下の写真の通り糸で縫い付けておくことをおすすめします。

黒いひもが新品、黒と白のまだらが切れたひもです。ピンクの糸で縫い付けています。

縫い付けたら赤い線に従ってロックと側面の穴にひもを通していきます。切れた古いひもを引っ張ればスムーズに通ると思います。

この側面のひもを通す穴がかなりタイトなので糸で縫い付けたほうが簡単に通すことができます。

もし引き抜いてしまった後であれば、針金など芯のあるひもを通して、そのひもに縫い付ければ少し大変ですがリカバリーできます。

側面を通したら②のように下部のひもと固定しているパーツを通し、③、④と順にひもを通していきます。

ここもあらかじめ交換前のひもと縫い合わせていると容易に通すことができます。

最後の赤丸の部分は裏側でブーツ本体と結ぶ必要があります。ブーツの外側から内側にひもを穴を通すと次の写真の①からひもが出てきます。

①から出てきたひもを②の輪っかの穴に通してから結んでブーツと固定します。

自分が購入したひもはかなり長めで余裕があったので、必要に応じ末端を切ってから結んでください。

結び方はひっぱりに強く、滑走中にほどけなければなんでも良いかと思いますが、自分は「エバンスノット」というキャンプでよく使う結び方で結んでみました。

これもネットで調べたらすぐに動画などが出ると思います。

一度ブーツを履いて締めてみて、抜けたり緩むことがなければOKです。

交換したひもは模様のせいかもしれませんが、やや太さが違うように思えましたが、問題なく交換できました。

何回か使用しましたが、特に耐久性やホールド感も変わりなく使えてます。

バートンのブーツは体感ですが他のブーツより硬めで、耐久性があるように感じますが、ひもはどうしてもエッジなどで傷んで切れることもあります。

安い物でもないので、自分で修理して、大切に使っていきましょう。

自分ももうしばらくは修理しながらこのブーツを使っていこうと思います。

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