GoProMaxの交換バッテリーを探してみたのその後

以前、GoProMaxの互換品交換バッテリーを購入しました。

1ヶ月ほど、さまざまな気候でスノーボード撮影を行ったので、感想を書いてみました。

録画時間や気温、その他の環境などを記録した精密な実験ではないので、あくまで体感的な感想としてお考えください。

GoProMaxのバッテリーの仕様は純正品も互換品も3.85V1600mAhで同一です。

まず、通常の環境での360度撮影は特にバッテリーによる違いは感じませんでした。

同様に、上着がパーカーでも大丈夫な気温(5〜10°Cくらいの日中)での360度撮影も特に大きな違いを感じませんでした。バッテリー1本で30分は十分撮影可能です。

しかし、気温が低い日(-5°Cくらい)や大雪の日では体感できるレベルで極端に撮影可能時間が短くなりました。

そして、その差は互換品と純正品でより大きくなりました。

純正品で15分くらい、互換品だと10分の撮影も厳しいように感じました。

また、撮影せず低温に晒して置いておくだけでもバッテリーが落ちやすくなりました。

特に、互換品は氷点下悪天候での撮影では、残量70%から強制シャットダウンすることもあり、パウダーなどの撮影には全く向きません。

互換品は晴天時の撮影や春のパーク撮影などでの使用がちょうど良いです。

ただ、せっかくの360度カメラなので、パウダーやツリーランの自撮りで使えないのはもったいないと思いました。

一方でHeroモード(片面のレンズのみで通常のGoProHeroの様に撮影)にすると、バッテリーが低下しても急に落ちることはなく問題なく使用できました。

やはり360度撮影はカメラを2つ同時に録画しており、バッテリーに対する負担も大きいのでしょう。

GoProMaxの取扱説明書を確認したところ、動作周囲温度範囲は 10°C~35°Cと記載されています。

公式でもスノーボードのムービーなど上げていることもあり、是非とも動作温度範囲はもう少し改善してほしいですね。

結論としては、

  • 春の晴れた日のパーク撮影やHeroモードでの撮影であれば互換品でも大丈夫。
  • パウダーやバックカントリーなど、低温で過酷な環境下で使用する場合は間違いなく純正バッテリーをおすすめします。

参考までに、今回記載したバッテリーはこちら↓

・純正品

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・互換品


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